名刺管理から始める営業生産性の高め方 〜営業活動におけるAI活用の可能性〜
近年、営業DXの流れは加速しており、営業活動の各プロセスで、さまざまなデジタルツールが登場しています。しかし「営業DXを何からはじめるべきか?」については明確な解がなく、悩まれている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、営業DXサービス「Sansan」を通して営業生産性を高めるポイントと、AI活用の可能性について、デモや事例を交えてご紹介します。
録画日:2024/11/28
更新日:2024/11/26
紹介サービス
Sansan
Sansanは、名刺管理を超えた営業DXサービスです。名刺やメールといった接点から得られる情報を正確にデータ化し、全社で共有できるデータベースを構築します。あらかじめ搭載している100万件以上の企業情報や商談をはじめとする営業活動の情報も一元管理できるようにすることで、これまで気付けなかったビジネス機会を最大化し、売上の拡大を後押しします。また、名刺関連の業務や商談準備を効率化することで、社員一人ひとりの生産性を高め、コストの削減も可能にします。
登壇者
藤田 祐樹 氏
Sansan株式会社/Sansan事業部 SMB東日本第2営業部 シニアマネジャー
大学卒業後、株式会社マイナビに入社し広告営業に従事。2019年Sansan株式会社に入社。SMB領域で新規と既存の営業を担当した後、北陸地方のエリア開拓を経験。現在はマネジャーとしてSMB領域を中心に、Sansanを通し「顧客の営業DXの推進」を支援している。
出展イベント
BOXIL EXPO 営業展 2024 秋
2024/11/20 - 2024/11/21
https://event01.expo.boxil.jp/sales-2024-autumnこのイベントの他の動画を見る